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【GoPro HERO7入門完全ガイド】使い方から撮影方法を徹底解説!

タロー
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Filmo!編集長のタローです。

本日紹介するのは、2018年に発売されたアクションカメラの王道としても知られている「GoPro Hero 7 Black」の使い方や撮影方法をまだ購入したばかりの方に紹介していきます。

まだGoPro Hero 7 Blackを購入しようか迷っている人にも参考になればと思います。

GoPro Hero 7 Black とはどんなカメラ?

GoPro Hero 7 Black 2018年に発売された最新の「GoProになります。

アクションカメラの王道としてカメラ界隈では知られており、マリンアクティビティ・自転車・バイク・カーレース・Youtubeなど様々な使い方に応用することが出来ます。

製品名 GoPro HERO 7 BLACK
価格(定価) 53460円
サイズ 62.3×44.9×33 mm
重さ 116g
防水耐性 水深10mまで
動画解像度
  • 4K:60fps・30fps・24fps
  • 2.7K:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1440p:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1080p:240fps・120fps・60fps・30fps・24fps
  • 960p:240fps・120fps
  • 720p:240fps・120fps
稼働時間 約60分
スローモーション 8倍
写真 ・12MP
・RAW撮影可能
・HDR撮影可能
手ブレ補正機能 電子手ブレ補正(HyperSmooth)
対応microSD ~128GBまで対応

今回は、入門として購入されたばかりの方向けにGoProの初期設定や撮影方法を紹介していきます。

GoPro Hero 7の外部部品の読み方や確認方法!

正面ディスプレイ

正面ディスプレイには、「撮影モード・撮影可能容量・バッテリー」がわかるように表示されています。

電源ボタン

電源ボタンは1~2秒長押しすることで、GoProを立ち上げたり、シャットダウンしたりすることが出来ます。

撮影ボタン

撮影ボタンは、GoProで撮影する際に押すと開始されるボタンです。

従来のGoProと違い、クイックキャプチャーを設定していれば電源が切れている状態でも撮影ボタンを押すと撮影をすぐに開始します。瞬時な撮影にも対応できる素晴らしい機能がGoPro Hero 7 Blackには搭載されています。

タッチ液晶モニター

こちらは、丸々液晶モニターとなっております。

タッチパネル仕様になっているので、スマホのようにスワイプして設定したり、過去の画像を見返したり、今撮っている映像を確認することが簡単に出来ます。

マイクロSD挿入口/バッテリー

GoProの底の部分に値するところですが、バッテリースライドと呼ばれるところを開けるとマイクロSDとバッテリー挿入口があります。

GoPro Hero 7の充電方法は?

まず、GoProを購入したらいきなり使うことも出来るかもしれませんが念のため充電しておくことをオススメします。

1 – サイドドアを開けましょう。

サイドドアの開け方はこちらを参考にしてください。

2 – GoPro充電ケーブルを接続しましょう。

GoProに充電ケーブルを挿したら赤くランプが点滅するので、わかります。

GoProの充電が完了すると赤いランプの点滅が消えます。

電源がついている場合は、赤い充電ランプが付いていなくても充電されています。

GoPro Hero 7 の撮影モードの種類は?

大まかにGoPro Hero 7で撮影できる種類は3種類あります。

・ビデオ

・写真

・タイムラプス

それぞれの撮影方法に関しては、後ほど説明していきます。

GoPro Hero 7 の初期設定方法は?

購入してから、充電が完了したら設定なしでも、簡単にビデオや写真を撮ることはもちろん可能です。

しかし、多少の設定方法がわかった方が便利かと思うので、GoProの設定方法を紹介します。

電源をつけてから、液晶タッチパネルを上から下にスライドさせると設定画面が出てきます。

GoPro Hero 7の設定画面アイコンについて

まずは、左から「音声コマンド」「カメラのビープ音」「QUICKCAPTURE」「自動スクリーンロック」という順になっています。

音声コマンド

音声コマンドをオンにすることで、撮影する時や撮影を止める時に声でGoProが反応してくれます。

手がふさがっている時などにはとても便利な機能ですね。

カメラのビープ音

ビープをオンにするとGoProのボタンを押すたびに、「ピッ」という音がなります。

QUICKCAPTURE

QUICKCAPTURE(クイックキャプチャー)をオンにすることで、GoProの電源が切れている状態でも撮影ボタンを押せば自動的に録画を開始してくれる便利な機能です。

自動スクリーンロック

自動スクリーンロックをオンにすると撮影時のスクリーン比率をどんな時でもロックしてくれます。

オフにしているとGoProで撮影時に持っている角度によって縦比率で撮影するか、横比率で撮影するかを自動で判断してくれます。

ユーザー設定について

接続

接続はお持ちのスマホやタブレットなどとペアリングする際に使います。

一般

ビデオの圧縮についてやGoProの時間や日付などの一般設定はここから調整することができます。

音声コントロール

音声コントロールの言語を変えたりしたい際はこちらから変更することが出来ます。

タッチディスプレイ

タッチディスプレイの画面の明るさだったり、自動で暗くなるスクリーンセイバーの時間などを設定出来ます。

地域

GoProを使用する言語の変更だったり、GPSの有無などを設定することが出来ます。

入出力

テレビなどにHDMIケーブルなどで移した時の出力方法などを設定出来ます。

バージョン情報

カメラのシリアルナンバーなどのカメラの情報を知ることが出来ます。

リセット

SDカードの中身をリセットしたり、カメラの設定を初期設定に戻したり、GoProを出荷時の状態に戻したりすることが出来ます。

GoPro Hero7の撮影方法は?

撮影方法に関しては、簡単です。

1. 電源ボタンを2~3秒長押し

2. 液晶モニターがついたら撮影ボタンを押す

たったこれだけで簡単にGoProで撮影することが出来る!

設定方法によっては、いきなり電源がついていない状態で「撮影ボタン」を押しても撮影することが可能です!

電源がついていない状態から「撮影ボタン」1つで撮影できるクイックキャプチャー利用したい場合は、設定からQUICKCAPTURE(クイックキャプチャー)をオンにしておきましょう!

GoPro Hero7で撮影後の映像や写真の確認方法は?

液晶スクリーンがついている状態で、「上から下」にスワイプさせることで撮影した写真や動画の一覧をチェックすることが出来ます。

【実践】GoPro Hero7で撮影をする上で役に立つ知識

1. 動画のサイズや画質について

よくスマホのカメラなどでも、1080p対応や4k対応などといった文字を見かけたことはありませんか?

動画を様々な画質で撮影できる数値を表します。

GoPro Hero 7 では、最大「4k60fps」までの画質で撮影することが出来ることからプロの映像クリエイターからも注目されているカメラとなっております。

どれくらいの画質に違いがあるのか?疑問に思う方が多いかもしれませんが、4k1080pYoutubeの一般画質)の4倍綺麗ということになります。

・4K : 3840×2880ピクセル

1080P(フルHD):1920×1080ピクセル

もちろん4Kの映像になれば、映像を扱うデータの容量も大きくなるので編集するコンピューターの容量もハイスペックなものを問われます。

Youtubeなどの一般的な趣味であれば、1080P(フルHD)で十分楽しむことが出来ます。

2. fps(フレームレート)とは

Fps(フレームレート)とは、1秒間に撮影できるコマ数で1秒間にどれだけシャッター数が切られていてるのかを表します。

GoPro HERO7に対応しているfps(フレームレート)

4K 60fps・30fps・24fps
2.7K 120fps・60fps・30fps・24fps
1440p 120fps・60fps・30fps・24fps
1080p 240fps・120fps・60fps・30fps・24fps
960p 240fps・120fps
720p  240fps・120fps

 

動画は連続しているが、それを静止画に変換するとおおよそ以下の値になるよ。って変換してくれる数値がfpsです。

■30fps・・・1秒間に30コマの静止画からなる映像と同等

■60fps・・・1秒間に60コマの静止画からなる映像と同等

つまり、fps(フレームレート)が上がれば上がるほど、スムーズな映像が撮ることが出来ます。

またスローモーションにした時も最適な映像を撮影することが可能になります。

3. スローモーションな動きのある映像を撮るならfpsを上げよう

早い被写体を撮影したり、スピーディーなものを撮影してそれをスローモーションにしたい場合は、fpsレートを上げることをオススメします。

特に120fpsであれば、スローモーション映像も簡単に撮影できます。

【実践】GoPro Hero 7の様々な撮影種類を試してみよう

1. タイムラプスを撮影してみよう!

タイムラプスとは、一定間隔で撮影した写真をつなぎ合わせたパラパラ漫画のような映像が凝縮された動画のことを指します。

タイムラプスモードにも色々あって、「タイムラプスビデオ」「タイムラプスフォト」や「ナイトラプスフォト」などがあります。

写真で撮った場合は、後ほど自分でその写真をつなぎ合わせる必要がありますが「タイムラプスビデオ」で撮影した場合は自動でタイムラプスビデオを生成してくれます。

TimeWarpビデオ」も自動でビデオを生成してくれます。

1 – 1. 撮影方法を選択しよう

「TimeWarpビデオ」

「タイムラプスビデオ」←を選ぼう!

「タイムラプスフォト」

「ナイトラプスフォト」

の中から選んで撮影しよう。

タイムラプスに関しては、初心者の方でも簡単に扱うことが出来る「タイムラプスビデオ」または「TimeWarpビデオ」をオススメします。

1 – 2. 撮影間隔を決めよう

  • ■0.5
  • ■1
  • ■2
  • ■5
  • ■10
  • ■30
  • ■60

撮影する間隔の設定を指します。1秒ごとにシャッターを切るのか、30秒ごとにシャッターを切るのかでは動画の圧縮度も変わってきます。

1 – 3. 場所をセッティングし撮影を開始

タイムラプスを綺麗に撮影するためには、動かさないようにトライポッドなどの機材を使用して撮影することをオススメします。

2. 新機能であるTimeWarpを活用してみよう!

タイムラプスの映像の中にも、今回のGoPro Hero 7 Blackから登場した新機能に「TimeWarp」機能というものがあります。

従来のタイムラプスの映像は、カメラを動かすとかくかくになってしまいましたが、「TimeWarp」機能を使うことで移動しながらのハイパーラプスのような映像を撮ることが可能になりました。

TimeWarp」には、何倍にもして滑らかに撮影することが出来ます。

TimeWarpで可能な倍速
  • ■2
  • ■5
  • ■10
  • ■15
  • ■30

 

3. 連写モードを活用してみよう!

写真モードの中にある「連写」って何って思ったことありませんか?

タイムラプスと何が違うのかって思うかもしれませんが、実はGoProの連写モードも写真をメインで撮る人ならかなり便利な機能なんです!

タイムラプスと連写の使い分け方

連写 : 早い被写体なども逃さずに写真で撮ることが可能

タイムラプス : ゆっくりな被写体を凝縮し数秒にまとめ撮影が可能

3 – 1. 連写モードを使ってみよう!

写真モードにすると、以下の撮影モードが出てくるかと思います。

・写真

・連写 ←選択しよう

・夜景

この連写というものを選択しよう。

3 – 2. 連写レートを設定しよう

  • ■6秒間に30
  • ■3秒間に30
  • ■2秒間に30
  • ■1秒間に30
  • ■3秒間に10
  • ■2秒間に10
  • ■1秒間に10
  • ■1秒間に5枚
  • ■1秒間に3

そこそこな一眼カメラに引けをとらないくらいの連写機能は持っています!

4. GoProでお馴染みのナイトラプス撮影!

GoPro HERO7 Blackは夜間撮影もできるナイトラプス機能を搭載しています。

このナイトラプス機能を駆使すれば、夜の街並みや景色をタイムラプスで撮影することが出来ます。

こちらは、映像クリエイターの「atsushi matsumoto」さんが撮影したナイトラプスの映像です。感動する映像をGoProでは撮ることが出来ます。

 

まとめ:GoPro Hero 7 Blackはプロ顔負けの撮影ができる!

製品名 GoPro HERO 7 BLACK
価格(定価) 53460円
サイズ 62.3×44.9×33 mm
重さ 116g
防水耐性 水深10mまで
動画解像度
  • 4K:60fps・30fps・24fps
  • 2.7K:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1440p:120fps・60fps・30fps・24fps
  • 1080p:240fps・120fps・60fps・30fps・24fps
  • 960p:240fps・120fps
  • 720p:240fps・120fps
稼働時間 約60分
スローモーション 8倍
写真 ・12MP
・RAW撮影可能
・HDR撮影可能
手ブレ補正機能 電子手ブレ補正(HyperSmooth)
対応microSD ~128GBまで対応

ということで、GoProを入門機として購入しようと思っている方や購入したばかりの方向けに解説しました!

またGoProはたくさんのアクセサリーやマウントがあるので撮影方法の幅を簡単に広げることが出来ます!

ぜひ、GoProを購入したらアクセサリーも探してみてはいかがでしょうか?

タロー
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GoProはアクセサリー多彩だから、アクセサリーやマウントを探せばいろんな角度から撮影もできる!